こんにちは! はっぱさんだよ~
今回は私が経験した3つのバイトのうちの1つである「空手教室」についてお話します!!
どんな空手教室??
元校長先生が運営する空手教室で、昔はとてもすごかったんだとか‥
世界的な大会にも出場しており、教師という子どもに教える職業についていただけあって教え方は折り紙付きです!!
教室に入った子どもは、白帯から始まりオレンジ帯、黄色帯と年に2回ある昇給審査で合格するたびに実力に見合ったい色付きの帯をもらうことができます。
いつもはふざけながら練習をする子も、昇給審査の前の日だけは血相を変えて練習をしていたりするので、見ていてとても面白いです(笑)
対象年齢:年長さん~中学2年生
内容:組手・型の固定基本、型、組手、移動基本など
流派:剛柔流
次の見出しで内容については詳しく書いてあるのでご覧ください!!
固定基本(組手・型)
まずは固定基本です!
固定基本とは名前の通りに空手の基本となる動きを繰り返します。そして「固定」なのでその場から動かずに突きや蹴りといった技を出します。いくつか例を挙げてみましょう。
- 逆突き
- 前蹴り
- 刻み突き逆突き
- 回し蹴り
- 裏回し蹴り
- 四股立ち正拳突き など
これらは組手の固定基本と呼ばれるものです。(ここの空手教室で)
これらは基本的な動きなので、ここからさらに応用へと発展していきます。
立ち方
入ったばかりの子どもは突きや蹴りなどの前にまずは立ち方から覚えなければいけません。立ち方の種類の例を挙げてみます。
- 結び立ち
- 平行立ち
- 前屈立ち
- 四股立ち
- 猫足立ち(型)
- 三戦立ち(型) など
立ち方は空手においてとても重要な要素になってきます。立ち方がきちんとしていないと体の軸がぶれてしまったり、下半身の力がうまく上半身に伝わりにくくなってしまいます。
私が空手を始めてすぐの子に口を酸っぱくして言うのは「まずは立ち方をしっかり覚えようね」ということです!
型
皆さんは「型」と言うものを知っていますでしょうか??
ちなみに私は空手を始める前にこの「型」というものについては認識をしておりませんでした。
ずばり「型」とは基本の動きをベースに作られたいわばパフォーマンスのことで、1人で行う演武です。この教室で主に教えるのは3つあります。
- 三戦(サンチン)
- 撃砕第一(ゲキサイダイイチ)
- 撃砕第二(ゲキサイダイニ)
これらは毎日型の練習の中でどの色帯も共通して行われます。この3つはいわば基本型ともいえます。
ですが、緑帯以上は少しランクアップした型にも挑戦します。
- 砕破(サイファ)
- 十八手(セーパイ) など
組手
組手はオレンジ帯以上の子どもたちが練習します。ちなみにこの教室は直接打撃OKの「フルコンタクト空手」とは違い、寸止めルールで型を重視する「伝統派空手」です。
子どもたちは拳サポーターと足サポーター、そして「メンホー」と呼ばれるヘッドギアのようなものをつけて組手をします。
相手の首元を狙う「上段突き」や相手の腹部を狙う「中段突き」、蹴りも上段・中段を使い分けながら相手からポイントを稼ぎ、制限時間内にどれだけポイントをとったかで勝者を決めます。
最初は怖くて相手と戦えない子も、練習を一生懸命にこなしていく中ですくすくと成長していき、初めてポイントを取った時なんかは私の方が嬉しくなってしまいます(´;ω;`)
まとめ
私は空手教室で先生として子どもたちと接して、子どもの成長を間近で見ることの面白さと、困難や苦難を一緒に乗り越えていくことの楽しさを経験として学ぶことができました。
子どもは自由奔放で指示を聞かないことなんてざらにあります。なるだけ褒めてあげたいと自分の中では思いますが、心の中を鬼にして叱るときは本当に心が痛くなります‥
ですが、それも子どもたちのためだと割り切っていくのが先生というものなのだと思いました。
皆さんはどのような先生と出合ってきましたか?
私はこれからも子ども達にとって「いい教師」ではなく、自分の中で心を持ち、子どもたちに嫌われても子どもを育てるという信念の基指導を頑張っていこうと思います!!
最後までご覧いただきありがとうございます!!


